ライナスの米国株投資術~高利益企業への長期投資~

ライナスの米国株投資術~高利益企業への長期投資~

NYSE上場米国系企業(の、日本法人)に勤めるライナスの米国株式投資記録。投資方針や成績、雑感など書いていきます。

【ジャストアイデア】投資家のためのITウェビナー企画中

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ライナスです。

 

ジャストアイデアとはつまり「ただの思い付き」です。深く考えているわけではなく、こんなんやってみようかな~程度の非常にふわふわした考えというわけです。意識高い系用語なので皆様も使っていきましょうꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

 

背景

さて、ツイッター界隈を見ていると、「これからはクラウド(IaaS)が来る!」「5Gって結局ナニ?なんでハイテク企業が儲かるん?」「SaaSって何?IPO多いけど何してる企業なん?」と言う「ハイテクに期待を抱きつつも中身が良くわかっていない」方が多い印象を受けます。

 

尤も、これは仕方がないことでIT企業勤務の方ですら、フワッとした概要しか掴めていないことも多いです。これは「IT企業勤務」と一言で言っても、専門が異なるからですね。「製造業」で括って、冷凍食品の製造をしている工場勤務の方に「なんで製造業なのに自動車のことあんま知らないの?」ってツッコんでるようなものです。

 

私も最新技術には期待しつつも、中身が良くわかっていないものも多く、仕事のために勉強している毎日です。仕事柄、情報が入ってきやすい環境と言うのはありがたいですね。

 

さて、メディアは意図的に中身を薄くして表面的な良さしか語らないか、技術者向けに深い内容を語るかのどちらかが多い印象です。後者は技術に興味がない方はあまり読まないでしょう。

 

このブログでも「テクリテ連載」のカテゴリでテクノロジーの「薄っぺらい部分」をザックリ書いてきましたが、それでもやはり「技術者が書いている文章」っぽくなってしまっていました。門外漢の内容で、文章の一方通行だとやはり理解しにくいものですよね。

 

前置きが長くなりました。

そこで!今回の企画はいかがだろう、と言うことです。

 

会場を押さえると無料開催は非常に厳しくなるので、今回はZoomを活用したウェビナーで考えています。オンラインワークショップも考えましたが、それだと技術者優先っぽくなるので別の機会で。

 

 

 

イベント概要

◆日程:10月か11月の土曜日夜予定

◆時間:30分程度を想定(質問で延長可)

◆会場:オンライン(zoom)

◆参加費:無料

◆参加人数:10人くらいを想定

◆参加者の顔出し:任意

◆参加者の発言:任意(チャットでOK)

◆参加資格:

 ・ハイテクに興味がある投資家であること

 ・IT初心者優先、ただし業界人不可ではない

◆応募方法:別途ブログかツイッターで告知します

◆注意事項

・ライナスも研究者ではないので、情報の鮮度がやや古い、あるいは漠然としている可能性があります。そもそもディープダイブはしません。非常にライトな内容を想定しているので雰囲気で理解していただければと思います

・インサイダーになりうる情報は意図的に伏せるため、投資及び技術の将来を保証できるものではありません

・発言はライナス個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません

・ライナスが多忙の場合延期の可能性があります

 

その他

スポンサー、企画賛同者、ゲストスピーカー募集します!ただしスポンサーやゲストスピーカーについては、イベント趣旨に合わない場合はお断りさせていただく可能性もございます。

 

なんて…本イベントは今のところライナスの工数以外コストがかからないので、スポンサーを募る意味がありません!定型的なジョークですね。企画賛同者は法人、個人問わず募集しまーす!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

 

 

それでは今日はこの辺で。

明日も大吉☆(。>ω<)b

 

争いの火種に油を注ぐ!ライナスのスタンスまとめ。

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ライナスです。

 

普段は「未来は分からないから自分でよく考えて判断しよう」「リスク許容度や環境は人それぞれだから正解なんてない」と言う、悪く言えば曖昧スタンスが多いライナスですが、今日は私個人のスタンスをまとめておきましょう。結構どうでもいいクソ記事です。

  

米国 vs 全世界

国が資本主義を捻じ曲げる共産主義国の株を持ちたくないので、米国派です。ただ、つみたてNISAなどで全世界投信も少しだけ保有しています。

 

株100% vs アセット分散

元々は債券、REITにも投資をするアセット分散派でしたが、今は株100%派です。厳密に言えばリスク資産は株100%+リスク対策はキャッシュオンリー派です。

 

グロース vs バリュー

そもそもvsする必要はないのですが、どちらか取るならバリューです。

 

無配成長期待株 vs 高配当成熟株

これもvsする必要はないのですが、どちらか取るなら高配当成熟株です。

 

個別株 vs インデックス

個別の方が面白いと思うけど、無難に資産形成を目指すならインデックスで十分だと思います。

 

現物 vs 信用

元々は信用全力派でしたが、今は現物100%です。

 

賃貸 vs 持ち家

田舎の実家が持ち家なので、 将来は田舎でスローライフもいいなぁ、と思う点では持ち家です。が、自分が家を買うか、世帯たびに家を買うか、という点で言えば賃貸派ですね。保険もあるとは言え、人口減少国で災害大国の日本ですから、住居をリスク資産として抱えたくないですね。

 

巨乳 vs 貧乳

大きさに興味はないのでどうでもいいです。

 

日本市場観

短期でも中期でも長期ではネガティブです。税制上輸出系企業は有利ですし、人口減少の影響を受けにくいグローバル企業はまだ目があるかもしれません。内需限定の企業は今の政治、税制では強くネガティブです。日銀の歪な買い支えも気になります。

 

米国市場観

短期では中立、中期ではややネガティブか、長期ではポジティブです。米中問題の解消など、場合によってはまだ上がる要素はあるかもしれませんが、目先の景気後退は避けられないでしょう。一時の調整かもしれませんし、思わぬ暴落かもしれません。 個人的にはリーマンほどの暴落は来ないとは思っていますが、債務関連には注視したいですね。

 

 

 

結婚観 

結婚しない方が資産形成はできると思います。よく「二馬力」と言いますが、それも所詮は夫婦の年収、資産な話です。世帯年収÷2、夫婦の資産÷2が今より上回らない限り、資産形成における二馬力のメリットは感じられません。リスクも大きい。

 

ただ、まともな人と結婚して子供がいた方が幸せだろうな、とは思います。

 

ゴリマッチョ vs 細マッチョ

ボブ・サップぐらいのゴリゴリが好みです。ワイは残念ながら細マッチョと言うゴリマッチョの出来損ないみたいな体系なのですが、ゴリマッチョ目指したところカロリー取りすぎで(体脂肪8%にもかかわらず)健康診断で注意されたので程々にしています。

 

保険について

資産運用と言うか「お得感」を考えるなら断固不要派です。個人的に保険は得するための商品ではなく、最悪の事態に備えるものなので、目的を考えましょう。私は対人対物賠償保険しか入っていません。

 

イカー vs カーシェア(レンタカー)

10年間ハンドルを握っていないペーパーゴールドなので、どちらにせよ駐車場から上手く出られないと思います。

 

サラリーマン vs 起業

いずれ起業もするかもしれませんが、サラリーマンは楽でいいですね。

  

総論

だから何だ

 

 

それでは今日はこの辺で。

明日も大吉☆(。>ω<)b

 

【寄稿】モトリーフールに「【米国株】リスクと分散の考え方。ケース別に見る「分散」の落とし穴」が掲載されました!

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ライナスです。

 

The Motley Fool Japanに寄稿した記事が掲載されました。

www.motleyfool.co.jp



私は投資を始めたばかりの頃、リスクをあんまりわかっていませんでした。別に「損する危険性」でも不正解だとは思っていませんが、たまたま買った株がするする上がって儲けただけで「楽勝だわ!株はローリスクハイリターンだわ!」とかイキッてましたね。その後仕手株に焼かれたわけですがꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

 

ライナス自身はフルイベストメント派で、あまりにキャッシュを寝かせて置きすぎるのは機会損失と思っています。ただし、コレはライナスの投資資金が可処分所得数年分でカバーできる程度しかないからです。

 

現在の投資資金は1200~1300万ほどで、年間200~300万の資産増を目指すライナスにとっては4~5年分で取り戻せる金額です。十分時間はかかるのですが一気にゼロになるとは考えにくいので、大きな損失でも2~3年分の可処分所得で何とかなるかなと思っています。 

 

 

資産がコレより大きい方、家庭をお持ちだったり、可処分所得が小さい方はフルインベストメントは避けた方が良いかな、と個人的に思っています。確かに過去を見れば株式100%フルインベストメントのリターンが良く、最適解に思えます。S&P500などのインデックスなら尚更安心感を抱きたくなりますが、未来はわからないので「その分散って本当にリスク許容度にマッチしていますか?」と言う内容の記事でした。

 

繰り返しますが、ライナスは幾ばくかのキャッシュを除けば株式100%のポートフォリオです。しかもほとんどが米国株です。「みんな分散すべき!株持ちすぎ注意!」と売り煽る記事ではありません。個々にマッチしたポートフォリオを、株式以外のアセットも考慮してデザインしましょうね!ということですね。

 

ではでは今日はこの辺で。

明日も大吉☆(。>ω<)b

【寄稿】モトリーフールに「ワイドモート≒永続する会社≠値あがる銘柄」が掲載されました!

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ライナスです。

 

The Motley Fool Japanに寄稿した記事が掲載されました。

www.motleyfool.co.jp


これは前々から温めていて、「千年投資の公理」を読む前から抱いていた疑問と言うか、課題のようなものでした。

 

「ワイドモート」を持つ企業は確かに強いけど 、失う可能性もあるし、期待が乗っている分、失った時の失望は大きそうだ、と。そして千年投資の公理を読んで確信に変わったので、そこからしばらく経ってようやくまとめて記事にできました。

 

ワイドモートを語り始めると長くなるので、あまり厳密に追及はできていませんが、細かい話が気になる方は「千年投資の公理」を読んでください。アフィリンクも貼らないので自分でググって買うなり、図書館で探すなりしてくださいませꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

 

ライナスも銘柄選定記事では「ワイドモートさ」を重視しているように書いていますが、それは永続するものと思っているわけではありません(もちろん長く続けばいいなとは思っています)。

 

例えば、ライナスはワイドモートの中でも強力なネットワーク効果を持つSNS銘柄は好んでいません。

guillemet0u0.hateblo.jp

 

インデックス投資から個別株投資に移った理由の一端として、VOOなどではFacebookなどのSNS銘柄の組入れ比率が大きいから、という理由があります(他には金融が大きいこともあります)。

 

ネットワーク効果の優位性は分かるのですが、オンラインゲーマーだったライナスとしては、どれほど人が多く盛り上がっている時期があろうとも、いつか衰退する可能性があること、ひとたび衰退したWebコンテンツはオワコンかするのも早い、ということです。

 

ライナスが学生の頃はモバゲー、(SNSとしての)mixiニコニコ動画などが最強のWebコンテンツでしたが、あっさり衰退して今やいずれもオワコン扱いです。そしてそれらの栄枯盛衰の原因は兆しを読むことが出来そうもないので、SNS銘柄はあまり持ちたいとは思いません。 

 

 

ワイドモートもその期待がピークに達してから買うと高掴みの可能性がある(もちろんそこからまだまだ上げる可能性もある)ので、手放しに「ワイドモートなら何でもOK!」ではないということですね。聞こえの良い言葉に踊らされないようにしましょう…という記事でした。

 

そもそも株価=企業の強さ、ではないですからね。期待が乗りすぎれば、どれだけ強い企業でも期待外れに終わった時株価が下がる可能性もあるってもので。東大合格確実な受験生は確かに頭が良いのでしょうが、万一落ちたらガッカリされるようなものですね。理不尽ですが、株価の値付けって案外そう言うものなのです。

 

 

ではでは今日はこの辺で。

明日も大吉☆(。>ω<)b

【MSFT・IBM・AMZN・VMW・GOOGL】OS・クラウドビジネスに変革をもたらす「コンテナ」の技術とは!

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ライナスです。

 

最近はモトリフールの宣伝記事ばかりになっていたので、久しぶりに普通の投稿です。投稿頻度が落ちている理由はブログが儲からないとか、投資が儲かってないとか、ネタがないとかではありません。

 

少し前は仕事の忙しさもありましたが、ぶっちゃけ今はモンハンアイスボーンをやりまくっているからですꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ひとしきり遊びまくって飽きたら、また投稿頻度も上がるかもしれません。

 

そんな中、ねこまにあさんからこんなツイートをいただきました。

 

SEO対策はおろか、独自ドメインですらなく、書きたいことを気ままに書いているだけのブログでしたが、こうして人目に留まってその方の参考になっていただけたら嬉しいですね。

 

たまには自分のブログにも何か書こうかな!ということで温めていたネタをチラ見せしたいと思います。

 

さて、何故温めていたのか。チラ見せなのか。という点ですが、実は私自身、技術的なディープダイブはまだまだ出来ていないのです。テクリテ連載のカテゴリで書きたいと思ってましたが、なかなか難しいテーマであり、どこまで調べてから書いたものか…ブログで書こうか、メディアで書こうか…と決めあぐねていた内容ということです。

 

ただ、IT業界にとっては非常にインパクトの大きい話になると思うので、薄っぺらい内容になること覚悟で「一旦」記事にしたいと思います。ディープダイブ出来たらまた改めてネタにするかもしれません。

 

この記事の内容に興味があるけど、難しくてよくわからない…でももっと知りたい…という方はコメント欄やツイッターにコメントいただければわかる範囲で解説できます!!

 

「コンテナ」とは?

 簡単に言ってしまえば「OSレベルの仮想化技術」です。従来、WindowsVMwareが提供してきた「ハイパーバイザ」と呼ばれる仮想化技術は「サーバーレベルの仮想化」でした。まずはこの「仮想化」の違いについて、ザックリとしたイメージを説明します。

 

サーバーレベルの仮想化

ハードウェアの上に仮想化用のOS(WindowsServer、ESXiなど)を導入し、その上に仮想マシン(仮想ハードウェアレイヤ)をたて、ゲストOS(WindowsServer、Linuxなど)を導入し、その上でミドルウェアやアプリケーションを動かすといったイメージです。

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AmazonAWSで言えばEC2、MicroSoftのAzureで言えばVirtual Machinesなど、クラウドで多く使われているIaaS型の サービスはこのタイプです。仮想化技術のスタンダードとも言えるほど広く普及しており、これ自体もかなりの技術革新でした。

 

今まではハードウェア1台に1OSと言うシンプルな構成でしたが、1台のハードウェアに複数のOSを構築できるようになりました。メリットはコストだけではないですが、わかりやすいところでは必要な役割ベースのサーバー台数分、物理的なハードウェアを購入する必要がなくなり、コスト削減に繋がっていました。

 

オンラインゲームを例を挙げますと、今まではログインサーバーで1台、ゲームを動かすアプリケーションサーバーで3台、データを処理するデータベースサーバーで1台、合計5大のハードウェアが必要だったとしましょう。これを集約し、5台分の役割を1台の物理的なハードウェアで賄えるようにしている、というイメージです。

 

しかし、企業も利益を維持すべく、仮想化技術の普及に合わせOSやMWのライセンス体系を変更を繰り返し、ハードウェアコストは節約できても、OSコストが負担になってきました。

  

 

 

 

コンテナ利用(二階建てのOS仮想化)

アプリケーションを動かす領域を1つのOS上にコンテナとして複数たてることで、アプリケーションデプロイなどを容易にしつつ、ある程度OSのコストを節約できるようになっていました。以下のイメージです(画像伸びちゃいました…)。

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OSの数が減っているのが判ると思います。この方式も今では良く使われていると思いますが、どうしてもハイパーバイザー、VM、OS分オーバーヘッドが発生し、余計なリソースを消費します。レスポンスの悪化や、余計なリソース分コストが悪化するわけです。

 

 コンテナの目指す形

そこで、ハードウェア上にはコンテナ専用OSをのせ、そこから仮想ゲストやゲストOSを介さずコンテナ→アプリケーションと搭載する方式です。

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「コンテナ用OS」と言う表現が正しいかはちょっと怪しいですが、従来のハイパーバイザーのホストOSとは異なるイメージ…ということでご了承ください。この図で行くと、MicroSoftのWindowsServer、IBM傘下のRedHatRHEL(Linux)、VMwareのESXiが必要なくなるように見えますね。

 

これだけでビジネスインパクト、あると思いませんか?

 

もしこれが広く普及したら、現行の仮想化技術やOS技術を提供するメーカーは、単純に考えれば売上を減らしかねません。現実的には需要が無くなるとまではいかないものの、ライセンスの売り方は商品そのものの在り方の更なる見直しを迫られることになる可能性は大いにあります。 

  

 

 

仮想化界の巨人もコンテナ技術に注力

先日VMwareDELL傘下のPivotalの買収を発表しましたが、PivotalはPKS(Pivotal Container Services)など、コンテナ技術に強みを持っていました。今後はVMwareが強みを持つサーバー仮想化技術と、Pivotalが強みを持つOS仮想化技術のシナジーを活かし、ビジネスを展開していくのでしょう。

 

もっとも、従来Pivotalが持っていたPKSよりもGoogleが開発し、CNCF(Cloud Native Computing Foundation)が運用するk8s(Kubernetes)にフォーカスしていくようですが、コレは非常に大きなニュースだと思います。

 

VMwareからすれば、自分が牛耳っている領域を食う可能性があるコンテナ技術は疎ましい存在であると思います。コンテナ技術への進展は、従来の仮想化技術だけでは今後のビジネスは不十分であり、仮想化技術の真価に追随する必要がある、と感じている結果ではないでしょうか。

 

もちろんそんなことは昔からお見通しで、何年も前からコンテナ技術の普及を見越した研究、開発を行いつつ、計画的にPivotalを買収し、満を持して次なるステージに踏み込んだだけ、という可能性の方が高いかもしれません。他の企業も水面下で色々仕込んでいるのかもしれませんね。

 

AWSやAzureやGoogleは既にコンテナ向けのクラウドサービスを提供していますし、グローバルでTOPレベルIT企業ではコンテナ技術はどんどん研究、開発が進み、今後広く実用化されていくのだと思います。

 

まとめ

なんだかんだで小難しい感じになってしまいましたね。

 

私はやや乗り遅れている感を抱きながら勉強中ですが、おそらく非IT業界の方は、ITの株を買っている人でもこの辺りよくわからん!あるいはそんなもの全く知らん!という方もいるのではないでしょうか。

 

先進的な技術に明るい人にはつまらない記事だったとは思います(間違っているところあれば指摘いただければ幸いです)。少しでも多くの方にITの動向の一端を伝えられたらと思います。さて、開発力や資金力に欠ける現存のクラウドベンダーはコンテナ技術の普及に対応しきれるのか、そして新たにコンテナ技術に特化したクラウドベンダーが登場するのか、今後もITの動向に注力していきたいと思います。

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

明日も大吉☆(。>ω<)b

 

【寄稿】モトリーフールに「【米国株】直近の相場観。周りがネガティブなら買いなのか?」が掲載されました!

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ライナスです。

 

The Motley Fool Japanに寄稿した記事が掲載されました。

www.motleyfool.co.jp


実は銘柄分析より珍しい、相場観への言及…と思いきや、結局「個人的感想」なのですけどね。この記事納品した後に米国株が上昇し、公開された前日と当日(9/4,9/5)で爆上げしていたので何となく外した感のある記事です(笑)

 

 ただ決して売り煽り、買い煽りを目的とした記事ではなく、ついつい自分が買った地点、あるいは自分が今いる地点を「基準」にしがちですよね(特に投資歴の浅い方!!)、それは正しいとは限らないので気をつけましょうね、という記事です 。

 

 

 

私も普通にナンピン買いをしているので偉そうなことは言えませんが、たまたま自分がテッペンで高掴みをし、そこから含み損が続いているからと言って、市場のモメンタムがネガティブである、とは限らないのです。

 

ましてや「私にとって含み損が出ている。つまり下がってる。つまりつまり、バリュエーションは割安である」と言うのはあまりにも「トンデモ理論」なわけですが、エントリーしたばかりで下落の洗礼を受け、焦っている初心者の方には普通にあり得る思考だと思います(ソースは昔の私です!ケッコー焦ってました…)。

 

この辺りを整理して、自分のポートフォリオの含み損益と市場のモメンタム、銘柄のバリュエーション、そういったものと冷静に向き合える「心構え」を会得していきたいですね。

 

ではでは今日はこの辺で。

明日も大吉☆(。>ω<)b

【寄稿】モトリーフールに「【米国株】AT&Tが力を入れるエッジとは?」が掲載されました!

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ライナスです。

 

The Motley Fool Japanに寄稿した記事が掲載されました。

www.motleyfool.co.jp

 

自分の好みばかり書いて、まともな銘柄分析を滅多にしないライナスですが、今回は珍しく銘柄分析系の記事です。と、言ってもIT関連なので「得意分野」に関する記事ですね。図もちゃんと自作しています。

 

エッジコンピューティングはIoTや5Gと並んでトレンドワードとしてしばしばメディアで取り上げられますが、業界内でも範囲が漠然としており、端末側にフォーカスしたり、サーバー側にフォーカスしたり、その実態が良くわからなかったり、捉えにくいワードでもあったかと思います。

 

そこを比較的ライトに、投資家目線で見たい、技術面よりビジネスの観点で記事にしてみました。

 

ここ最近の数年、及び今後目先の数年は、まだまだデータセンター内のトラフィックが多く増加する傾向にあります。そのため、CiscoDELLなどのデータセンタースイッチを扱う企業や、BroadcomやAvgoなどネットワーク向け半導体を扱う企業に特需があるかと思います。

 

 

 

これはノースサウス(3tier)型の通信から、サウスウェスト型の通信が主流になることを受け、ネットワークスイッチの需要が増大するためです。詳しくは下記の記事が判りやすいと思います。

なぜサーバ/仮想化SEが「ネットワーク力」を付けなければならないのか?

 

もちろん、今回モトリーフールで取り上げたようなエッジ⇔DC間トラフィックも増えると言えば増えますが、データセンター内トラフィックの増大よりも緩やかで、5GやIoT本格化までは急増しないと考えています。つまり、目先1~2年ではエッジコンピューティングは日の目を見ず、まだまだ先の話になる可能性も高いわけです。

 

さらに言えば、AIやビッグデータのように、世間に期待されたほど盛り上がらず、期待が剥がれ落ちてから普及が始まり、周りの期待とワンテンポ遅れて実態を見せ始める…という可能性も大いにあります。今からエッジコンピューティングの繁栄に期待し通信株を買うのはやや期待を先取りしすぎており、競合がエッジソリューションを展開する猶予もあると考えられることから、TやVZに集中投資しても空振りに終わるかもしれません。

 

それでも、比較的安定した値動きで景気循環にも強く、高い配当で長期ホールドにも向いていることから、5G普及後の世界に淡い期待を込めて、通信株の比率を下げずとも好いかな、と思い至っています。なんならVZを加えて、Tと半分ずつ持っておくのもありかもしれませんね。未来が楽しみです。

 

 

ではでは今日はこの辺で。

明日も大吉☆(。>ω<)b