ライナスの米国株投資術~高利益企業への長期投資~

ライナスの米国株投資術~高利益企業への長期投資~

NYSE上場米国系企業(の、日本法人)に勤めるライナスの米国株式投資記録。投資方針や成績、雑感など書いていきます。

保有銘柄「コカ・コーラ(KO)」の投資スタンス(2019年7月)

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銘柄選定理由です。

4月に類似の記事を上げています。 

guillemet0u0.hateblo.jp

 

これは「何故組入れたか」と言う記事ですね。情報や業績、投資判断は水モノだと思うので、2~3か月おきに「継続保有している理由」を書いていきたいと思います。自問を兼ねて。

 

以前に記事と比べると心理的な側面が多いです。残念ながら、データ分析とかは特にないですね。短期のデータをそこまで重視していないからです。

 

投資方針はコロコロ変わりますが以下の通りです。

guillemet0u0.hateblo.jp

(ここまでテンプレ)

 

KOの投資スタンス

せっかくなので前回の記事より情報量増やしました。

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投資スタンス

変わらずポジティブです。

保有割合は同率予定です。

 

1%程度上げようかと迷いましたが…今回はこのままで行きます。

 

業績面

この記事の投稿日が決算日なのですが、記事は事前に書いているため前回の決算を基準にします。前回で見ると好調でしたね。ただし前々回がそれほど良くはなかったため、業績はマチマチでしょうか。成熟企業ではあるので、グイグイ成長している…と言う感じではないですね。十分なシェアを確保した上でYoYで見て成長しているなら良しとしましょう。

 

【7/23 22:30追記】

決算出ましたね。見事な好決算でした。純収益は6%増加、売上高は6%増加、営業利益は8%増加、EPSは12%増加…だそうです!素晴らしい結果です!!

Coca-Cola Reports Continued Momentum in Second Quarter; Updates Full Year Guidance

 

株価推移

株価は好調です。記事執筆時点で+9.41 %です。月間騰落率は表の通り-0.31%。比較的安定していますね。配当利回りは前回の記事では3.34%、今回の記事では3.10%、YoCは3.38%です。 

 

【7/24 8:00追記】

決算後は+6.07%と大きく上げていますね。

 

 

 

所感・懸念点

懸念点は健康志向の拡大や競合飲料に押されてのシェア縮小、清涼飲料水への課税変更や材料コストなどの変化でしょうか。この辺はコカ・コーラのみならず食品会社には付きまとうリスクです。

 

ただコカ・コーラは安定したパイプラインを持ち、企業としての体力もあるため、こういった時代の変遷に追随できると思っています。これはコカ・コーラのみならずペプシコも同様かもしれません。ボトリング事業を縮小したり買い戻したりしてますが(これは現地法人撤退をカバーするためだそうで)収益性を改善する動きを取っていることは期待したいですね。

 

飲料水は好みや流行り廃りがあるので、必ずしも飲料メーカーでコカ・コーラ最強!と思っているわけではありません。ペプシコでもいいですし、ペプシココカ・コーラ半々でもいいと思っています。この辺りは好みですし、どっちが勝者になるかは未来まではわかりませんね。負けた方は、何で負けたのか明日までに考えなければなりません。

 

私はそもそも銘柄分散の数が多いので、コカ・コーラに寄せているだけです。米国株の少額買付手数料が安くなったのでコカ・コーラ6%から、コカ・コーラ3%、ペプシコ3%にしてもいいんですけどね。この辺りは追々考えていくとして、今回はホールドです。

 

 

 

ではでは今日はこの辺で。

明日は大吉☆(。>ω<)b

 

保有銘柄「アッヴィ(ABBV)」の投資スタンス(2019年7月)

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銘柄選定理由です。

4月に類似の記事を上げています。 

guillemet0u0.hateblo.jp


これは「何故組入れたか」と言う記事ですね。情報や業績、投資判断は水モノだと思うので、2~3か月おきに「継続保有している理由」を書いていきたいと思います。自問を兼ねて。

 

以前に記事と比べると心理的な側面が多いです。残念ながら、データ分析とかは特にないですね。短期のデータをそこまで重視していないからです。

 

投資方針はコロコロ変わりますが以下の通りです。

guillemet0u0.hateblo.jp

(ここまでテンプレ)

 

ABBVの投資スタンス

せっかくなので前回の記事より情報量増やしました。

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投資スタンス

ぶっちゃけネガティブです。

ですが、保有割合は同率予定です。

 

理由は後述します。 

 

業績面

直近の決算は振るいませんでした。やはりヒュミラの特許切れ、バイオシミラーにシェア浸食されていることが痛手のようですね。記事投稿予定日の数日後に次の決算発表と言う何ともタイミングが悪い投稿になってしまいましたが、発表前でも(ネガティブながら)保有スタンス変わらず!と言うことで…。

 

株価推移

絶不調ですね。ABBVは保有銘柄の中では一番マイナスの銘柄で、記事執筆時点で-14.20 %です。月間騰落率も表の通り-13.00%配当利回りは前回の記事では5.39%、今回の記事では5.46%、YoCは5.00%です。途中で買い増しているので下げ幅は多少薄まっていますが、薄まっていてコレです。

 

 

 

所感・懸念点

懸念点は他製薬系企業と同様の薬価引き下げ云々もありますが、何より主力、ヒュミラのシェア縮小とアラガンの買収、多額の負債ですね。そもそも常時無借金企業と言うは大企業ではほぼないと思っていて、何かしらの債務がある(=レバレッジが効いてる)ものですが、ABBVはアラガン買収でハイレバ状態になっているわけです。

 

もちろんこのままヒュミラ一本で衰えることが賢明だったとは思いませんが、業績低迷+多額の負債は倒産(まで行かずとも大きなダメージ)に近づきます。とは言え、過去M&Aにより収益拡大を成功させてきた企業は沢山ありますし、ヘルスケアセクターは比較的M&Aが多いです。

 

単純に両者の製品ポートフォリオが組み合わさっただけではなく、顧客や販路、営業ノウハウ…つまりパイプラインが合わさりシナジーを発揮することで、広いセグメントにシェアを持つことができるようになるかもしれません。もちろん「買収したらわかりにくくなった」と離れる客もいるかもしれないので、必ずしもシナジーに期待できるとは限りません。期待はしたい(願望)ですが…うーん?

www.fool.com

 

ディフェンシブと言われるヘルスケア銘柄ながら、反トラストや訴訟問題を抱えるAPPL、GOOGL、JNJを遥かに超える下落率でなかなかハイボラでリスクが高くなってきた感じですね。流石製薬、流石バイオ。もし栄えある復活を遂げるならここで力強く握った者(そして買い増したもの?)が勝者となるでしょう。一先ず保有スタンスは継続です。

 

ただし、繰り返しますがぶっちゃけネガティブです。完全に逆張りでホールド&買い増ししていく感じですね。  保有割合は既に目標の7%を超えているので、場合によっては今後引き下げや縮小もありうるかもしれません。

 

 

ではでは今日はこの辺で。

明日は大吉☆(。>ω<)b

 

保有銘柄「アムジェン(AMGN)」の投資スタンス(2019年7月)

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銘柄選定理由です。

4月に類似の記事を上げています。 

guillemet0u0.hateblo.jp


 

これは「何故組入れたか」と言う記事ですね。情報や業績、投資判断は水モノだと思うので、2~3か月おきに「継続保有している理由」を書いていきたいと思います。自問を兼ねて。

 

以前に記事と比べると心理的な側面が多いです。残念ながら、データ分析とかは特にないですね。短期のデータをそこまで重視していないからです。

 

投資方針はコロコロ変わりますが以下の通りです。

guillemet0u0.hateblo.jp

(ここまでテンプレ)

 

AMGNの投資スタンス

せっかくなので前回の記事より情報量増やしました。

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投資スタンス

変わらずポジティブです。

保有割合は同率予定です。

 

こちらもJNJやPFE同様、製薬と言うことで逆風が続きます。前述の二社と比べれば規模には劣りますが、バイオ製薬ではトップレベルの企業です。ここ数年間はハイテク企業に勝り、Visaやマスターカードに匹敵する凄まじい利益率を持ちます。一時的な要因で下げたとしても、優れた収益体質を持つAMGNは安心感がありますね。

 

業績面

直近の決算ではEPS、売上は一応予想以上であるものの、伸びがイマイチな気がしますね。ある程度成熟していること、元々高い収益性を誇ることを考えれば、それでも十分だとは思います。とは言え株主の期待は常に前年度比で成長し、予想の上を行くことですから、難しいですね。

 

株価推移

先月は月間伸び率好調でしたが、今月はまた下げています。私は高掴みしているので記事執筆時点で-7.57 %です。月間騰落率も表の通り-4.65%配当利回りは前回の記事では3.21%、今回の記事では3.15%、YoCは3.05%です。

 

 

 

所感・懸念点

懸念点は他製薬系企業と同様ですね。改めて特筆すべきことはない気がします。

 

ABBVは特許切れによりバイオシミラーに押されつつある状況ですが、AMGNも将来的に主力製品の特許切れがくれば同じ状況になり得るでしょう。とは言え、AMGNは治療困難な疾患に対する医薬品を複数持ち、エンブレルやニューラスタを始めとしてプロリアなど、幅広いポートフォリオを持ち、各医薬品の売上構成比もバランスは良いと思います。

 

M&Aなどにも積極的なので、今後も次々と有用な新薬をポートフォリオに加え高い収益性を保って行ってほしいですね。

 

  

ではでは今日はこの辺で。

明日は大吉☆(。>ω<)b

 

 

 

保有銘柄「ファイザー(PFE)」の投資スタンス(2019年7月)

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銘柄選定理由です。

4月に類似の記事を上げています。 

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これは「何故組入れたか」と言う記事ですね。情報や業績、投資判断は水モノだと思うので、2~3か月おきに「継続保有している理由」を書いていきたいと思います。自問を兼ねて。

 

以前に記事と比べると心理的な側面が多いです。残念ながら、データ分析とかは特にないですね。短期のデータをそこまで重視していないからです。

 

投資方針はコロコロ変わりますが以下の通りです。

guillemet0u0.hateblo.jp

(ここまでテンプレ)

 

PFEの投資スタンス

せっかくなので前回の記事より情報量増やしました。

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投資スタンス

変わらずポジティブです。

保有割合は同率予定です。

 

米国の薬価引き下げ・医療費削減政策(おそらく選挙対策でしょう)などヘルスケア銘柄には逆風が続きますが、ファイザーもこの程度でダウンするような体力がない企業とは思えません。株価推移は後述しますが、保有ヘルスケア銘柄の中では一番安定しています。投資スタンスはポジティブですね。

 

業績面

4月末発表の決算では、売上、純利益共に好調でしたね。豊富なポートフォリオにより稼ぐ力も強く、高い営業C/Fマージンも健在です。

 

株価推移

手持ちのヘルスケア銘柄の中では最も好調です。そもそも製薬系に偏っているので「ヘルスケア」で括ってよいのかわかりませんが、JNJ,AMGN,ABBVが不調な中、PFEはかなり安定しています。

 

記事執筆時点で-0.35 %です。月間騰落率も表の通り-0.77%配当利回りは前回の記事では3.64%、今回の記事では3.30%、YoCは3.36%です。減配もしてないし株価はマイ転してるのに配当利回りが随分下がってますね…?前回の記事が少し間違っていたのか??(;´Д`)

 

 

 

所感・懸念点

懸念点は直近は政策の影響を受けることや、JNJよろしく訴訟問題、新薬否認可などでしょうか。JNJの記事でも書いていますが、ヘルスケア系の銘柄は常に副作用、訴訟のリスクを織り込んでおくべきですね。と言うかある程度織り込まれているでしょう。

 

ファイザーも製薬の弱点でも特許切れを数年後に控えますが、それまでに新薬開発やM&Aポートフォリオ改善、組織改善を狙ってくると思います。製薬系では圧倒的な規模を持ち、幅広いポートフォリオM&Aで企業を成長させる経営力、医薬品の開発力を持ちます。

 

AMGN,ABBVと比べるとジェネリックに押されるリスクもありますが(と、言いつつABBVもバイオシミラーにシェアを取られつつあるのでそうでもないか…?)、ファイザー自身もジェネリック医薬品を取り扱っており、ビジネスに対する柔軟性を持ってますね。

 

 

 

ではでは今日はこの辺で。

明日は大吉☆(。>ω<)b

 

保有銘柄「ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)」の投資スタンス(2019年7月)

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銘柄選定理由です。

4月に類似の記事を上げています。 

guillemet0u0.hateblo.jp



 これは「何故組入れたか」と言う記事ですね。情報や業績、投資判断は水モノだと思うので、2~3か月おきに「継続保有している理由」を書いていきたいと思います。自問を兼ねて。

 

以前に記事と比べると心理的な側面が多いです。残念ながら、データ分析とかは特にないですね。短期のデータをそこまで重視していないからです。

 

投資方針はコロコロ変わりますが以下の通りです。

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(ここまでテンプレ)

 

JNJの投資スタンス

せっかくなので前回の記事より情報量増やしました。

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投資スタンス

変わらずポジティブです。

保有割合は同率予定です。

 

米国の薬価引き下げ・医療費削減政策(おそらく選挙対策でしょう)やベビーパウダー訴訟などヘルスケア銘柄、特にJNJには逆風が続きますが、この程度でダウンするような体力がない企業とは思えないので、投資スタンスはポジティブなままです。

 

業績面

業績(営業CFマージン/営業CF)に関しては年間ベースで見ているので変わりないですね。直近の決算は悪く無い結果でしたが、前年度比で売上が落ちていたことや、やはり訴訟などの懸念から株価は下げました。

 

株価推移

やはり訴訟リスク諸々が効いているのか、そこそこ下げていますね。ただまぁ、ネガティブニュースが続く割にこのくらいの下げなら十分安心していられるかなって思ってます。今後も注意は必要ですけどね。

 

記事執筆時点で-3.47 %です。月間騰落率も表の通り-5.97%配当利回りは前回の記事では2.58%、今回の記事では2.67%、YoCは2.72%です。

 

 

 

所感・懸念点

懸念点は直近は政策の影響を受けることや、ベビーパウダー訴訟の行く末でしょうか。とは言え、たまたま最近この辺りが話題になり株価が押し下げられているだけで、ヘルスケア系の銘柄は常に副作用、訴訟のリスクを織り込んでおくべきだと思います。

 

いつでもそういったリスクが付きまとうなら、リスクが顕在化する前(高め)で買うより、顕在化した後(今のような安め)で買うのがオトクだと思います。決着がついて安定化すれば(それが支払い困難な規模の訴訟や、主力製品を販売停止に追いやるようなレベうではない場合)徐々に株価は戻していけるでしょう。特にJNJはヘルスケア企業の中でも圧倒的な規模を持っています。

 

とは言え、短期的には訴訟の結果などでまだまだ下げる余地もあると思うので、無理な投資は禁物かもしれませんが…おそらく近々買い増すことになると思います!

 

 

ではでは今日はこの辺で。

明日は大吉☆(。>ω<)b

  

【ルール改定】米国株最低手数料撤廃を活かしてく!!

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ライナスです。

 

またまたルール改定です。以前も記事にした通り、最低手数料の都合で比較的まとまった金額分1銘柄を購入していましたが、今月からSBI証券が(楽天マネックスも)外国株の最低手数料を撤回したため、少額での買付がしやすくなりました。

 

guillemet0u0.hateblo.jp

 

従来のルール

なかなか複雑なルールになっていました。

1.「買付後乖離率が100%以下」で「月間騰落率が-5%以下で最小」のもの

2.上記1に当てはまる銘柄がない場合、「買付後乖離率が最小」のもの

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しかしこれだと下落相場の場合、とにかくナンピン重視になってポートフォリオのバランス度外視になる恐れがあったんですよね。長期投資なので割安で仕込むことを有線している状態でした。

 

ルール改定後

改定後のルールはもっとシンプルにします。

 

1.月間騰落率が最も小さい銘柄に約$500

もっとも小さい、なのでつまり一番下落した銘柄ですね。これは上記の比較的最近改定した「割安で仕込む」ことを重視したルールの継続です。やはり短期間で大きく下げたものは買っておきたいところです。トータルリターンではなく「月間騰落率」なので、値動き荒い銘柄が採用されやすそうです。

 

2.買付後乖離率が最も小さい銘柄に約$500

上記の1で約$500分購入後、買付後乖離率が一番小さい(組入れ割合が目標より低い)銘柄を買い足します。これは単純にリバランスのための買付ですね。こちらは評価額ベースで見ているため、配当で評価額の上昇が抑えられがちな高配当株が採用されやすそうです。高配当集中を避けるために定期的に組入れ割合を見直すつもりではあります。

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3.買いたい銘柄に約$500

これはつまり自由な資金です。月間$500まで、好きなタイミングで好きな銘柄を買います。下落率が1位と僅差だから買っておきたい…リバランス不十分だから補填したい…などなど、調整するための資金です。特にGOOGLを買い増す時は$1,000以上必要になるため、これを当てて1株買うしかないですね。

  

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こんな感じでしょうか。大分無難と言うか、逃げに走ったようなルールになりました。下げたものを買い、リバランスのために買い、買いたいものを買う。組入れ比率も見直すことがありますし、もはやルールと言えるのか?って感じですね。ぶっちゃけほぼアクティブ投資となっていますが、私の望む方向性には近づいた感じがします。

 

 

手数料値下げ競争を引き起こしてくれたマネックスには感謝しなければなりませんね!

 

 

ではでは今日はこの辺で。

明日は大吉☆(。>ω<)b

 

保有銘柄「グーグル(GOOGL)」の投資スタンス(2019年7月)

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銘柄選定理由です。

4月に類似の記事を上げています。 

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これは「何故組入れたか」と言う記事ですね。情報や業績、投資判断は水モノだと思うので、2~3か月おきに「継続保有している理由」を書いていきたいと思います。自問を兼ねて。

 

以前に記事と比べると心理的な側面が多いです。残念ながら、データ分析とかは特にないですね。短期のデータをそこまで重視していないからです。

 

投資方針はコロコロ変わりますが以下の通りです。

guillemet0u0.hateblo.jp

(ここまでテンプレ)

 

GOOGLの投資スタンス

せっかくなので前回の記事より情報量増やしました。

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投資スタンス

ややネガティブですが、

保有割合は同率予定です。

 

株価は下がっていますが、最初に買った段階で目標保有割合を上回っていたため現状ほぼ7%になりました。このまま保有割合は変えずに行きたいと思います。APPL同様に反トラストの調査が入っていますが、ビジネス的にはGoogleの方が期待しています。値嵩株なので比率調整が難しく、買い増ししにくいのが難点ですね。

 

業績面

業績(営業CFマージン/営業CF)に関しては年間ベースで見ているので変わりないですが、直近決算は良くなかったですね。収益柱の一つである広告収入が落ち込んでいるのは痛手であり、さらにもう一つの柱のクラウド事業でもAWSやAzureに負けている状況です。

 

株価推移

反トラストや成長鈍化で下げています。

 

記事執筆時点で-4.71%です。月間騰落率も表の通り-3.87%。さらに無配です。トータルリターンは完全にマイナスですね。思い切り高掴みしたのが痛かったです。

 

 

 

所感・懸念点

懸念点は反トラストやデジタル課税、広告事業の成長鈍化やクラウドのシェアがAWS、Azureと比べイマイチであること、米中貿易戦争やファーウェイ締め出しでAndroidOSの提供禁止→プラットフォームからの収入源、などでしょうか。 guillemet0u0.hateblo.jp

 

多岐に渡るビジネスをしているため、一気に収入源を失うことはありませんが、期待値を下回るリスクも多岐に渡ります。無配でありながら短期で下げる可能性も十分にあるので、完全にグロース株らしい銘柄ですね。

 

直近はネガティブ材料が出ている上に決算もイマイチだったので、株価自体も低迷気味です。しかししかしk8s開発のキッカケを作る開発力や、コンテナを活用したサービスも展開するなど、ハイパーバイザ型クラウドプラットフォームを脅かすかもしれない技術の最先端を走る実力を持っています(ただし、AWSやAzureもコンテナ関連のサービスはあります)。

 

他はセキュリティリスクや、クラウドに関してはオンプレ回帰の可能性など、MSFTと被る部分もあるので割愛します。

 

ブランド力、エコシステムも非常に強力なものを持っていると思います。先行投資の厚さが株主還元の薄さに繋がっている状態ですが、パラダイムシフトをリードする企業として今後も期待したいですね。

 

 

それでは今日はこの辺で。

明日は大吉☆(。>ω<)b