買:NVDA,U+ポートフォリオ更新(2022年3月その1)
3/3に以下の取引を行いました。
増えていたキャッシュポジを少し使って、再び直近下げの大きいUとNVDAを買い増しです。直近と言うか年初来ですかね。直近で言うとそこまで下げてないですね。
【購入後】月間騰落率は3/3更新
全体的にマイナス基調ではありますが、ここ一ヶ月はそこまで大きく下げてはいません。値動きが荒く見えますが、下がったきり戻していないこと、日々の変動が大きいだけで月単位で見るとおおむね横ばい傾向です。
現在の保有銘柄の比率です。
何とか何とかプラスを維持していますꉂꉂ(ˊᗜˋ*)w
上記銘柄買付のタイミングでVTIを買っていたら…と言う比較です。
こちらは余裕のプラスですね。
普通に下がっているというのもありますが、買い増したことにより大きく下がったように見えます。プラス状態で買いましたVTIは顕著に下げたように見えてしまってますね (; ・`ω・´)
それでは今日はこの辺で。
今年も大吉☆(。>ω<)b
買:NVDA,GOOGL,U+ポートフォリオ更新(2022年1月その2)
1/27に以下の取引を行いました。
前回色々売って増えたキャッシュポジを少し使って直近下げの大きいUとNVDAを買い増し、そして新規に前回買おうか迷って様子見をしていたGOOGLを新規購入しました。NVDAは先日1/3ほど売っていたので、少しだけ買戻しですね。
【購入後】月間騰落率は1/27更新
相変わらず月間騰落率が真っ赤です。前回いくらか小型テックを売ってキャッシュも1000万程度に増やしておいたので、多少止血は出来ていたカタチになりますが…それでもアセットの中では株が占める割合がほとんどですので、大ダメージには変わりないです(;´Д`)
後は次の吹き上げる前に十分買えるかどうかですね。急ぎ飛びつき蜂の巣になってはせっかく止血した意味がないですが、止血してる間にロケットから落下して地面に激突しても往復ビンタなだけなので…
以前よりキャッシュポジを意識しつつも、要所要所では買って行きたいと思います。
現在の保有銘柄の比率です。
GOOGLが入りました。全体の比率はまだ仮置きですね。
いくらか利確したこともあり、含み損益はマイ転落間近ですが、この日はNOW君が頑張ってくれています。素晴らしいぞ、サービスナウ。月間騰落ではまだまだマイナスだけどな。
上記銘柄買付のタイミングでVTIを買っていたら…と言う比較です。
前回リターン比率で「キャッシュポジが増えるとリターン良くなったように見えるからダメだわ。買い増すと下がったように見えるし。」と書きましたが…そんなことは関係なかったかのようにライナスPFはグラフで見てもマイナスです。
VTIがめっちゃ伸びてるように見えるのはキャッシュポジが増えたことで、少ない元手でリターンがめっちゃ上がったように見えるから。ライナスPFがめっちゃ下がって見えるのは、実際下がってるから…なんですが、これでもまだ下げ方は「マシ」に見えているほうです。ひでぇꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ww
絶対値としては計算方法的にだいぶいい加減な数値なので、同じタイミングでVTI売買してた時と比べてどーなの?と言う比較グラフとして見てください。つまり惨敗中ってことです(:3_ヽ)_
それでは今日はこの辺で。
今年も大吉☆(。>ω<)b
売:NVDA,PTC,CRWD,S 買:VDC+ポートフォリオ更新(2022年1月その1)
1/6に以下の取引を行いました。
センチネルワン、クラウドストライク、PTCを全て売却、NVIDIAを一部売却、VDCを新規購入しました。現時点では売却>購入なのでキャッシュポジションも増えています。同タイミングでMSFTやGOOGLなどの大型テックを買う予定でしたが、一旦見送っています。
方向性としてはやや様子見するために、小型テックの比率を下げて大型テックシフト…のつもりでしたが、現時点ではキャッシュ比率を高め生活必需品セクターETFを入れたことでコンサバになっています。
【購入後】月間騰落率は1/8更新
月間騰落率が真っ赤や…(:3_ヽ)_
現在の保有銘柄の比率です。
大型テックが入る可能性が高いので、目標比率と現在の比率は仮置きみたいなものです。MSFTやGOOGLをいつ買うかわかりませんが、しばらく買わない場合はこのくらいの比率のまま行くと思います。
上記銘柄買付のタイミングでVTIを買っていたら…と言う比較です。
現時点のリターン比率です…が、これやっぱダメですね!
前も書いたと思うんですが、元手部分を「キャッシュ除く」で計算しているので、売却量が増えると少ない元手で沢山の利益を確定したように見えてしまいます。
グラフにするとこんな感じ。めっちゃ儲かってるように見えてしまう…
実際、元手部分据え置きにするとこんな感じ。こっちの方が正しいですね。
そう考えると、2021年1月の爆増も元手部分が減った状態で計算されているので正しくないですね。つまり↓の記事で書いた年間リターンはクッソ適当な計算だったというわけですね。金増えてるのにおかしいと思ったんですよね~ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
まぁ~ちゃんと計算しろよと言われればその通りなんですが、面倒なので一旦このままで行きます。同タイミングVTIと比較した場合のリターン差は変わらないので、このリターンの数字は比較用の目安ってことで…(前も同じこと言ってたかもしれん
キャッシュに退避してる金を入金しなおすとリターンが下がるのでそこで是正されるでしょう!気が向いたらちゃんと計算し直すかもしれません!あるいはキャッシュポジション込みのリターンに直すかもしれません!
過去分を遡るのは面倒なので、1月のタイミングをスタートとして計算し直してリスタートしましょうかね…気が向いたら…(:3_ヽ)_
それでは今日はこの辺で。
今年も大吉☆(。>ω<)b
同タイミング購入VTIとライナスPFの年間リターン計算!
ライナスです。
サボりまくってたブログ更新、リターン計算です。
同タイミング購入VTIとのトータルリターン比較
すっかりサボりまくっていたリターン計算です。
最後に確認していた9月末時点ではアウトパフォームしていました。
10月、11月も小型ハイテク中心のPFで絶好調でしたが、12月頃から一気に崩れましたね。現在の状況です(10月、11月はチェックなし)。
(12/31時点)
ライナスPF:53.55%(前回比+3.57%)
VTI:54.72%(前回比+9.26%)
差:+4.52%→-1.17%
一気にアンダーパフォームしてしまいました(;´Д`)
3ヶ月で+9.26%を出したVTIと比較して、3ヶ月で3.57%と伸び悩んでいます。
年初来リターンは?
ちょっと面倒でしたが、ザックリ計算してみました。
計算方法が間違ってたらすみません(:3_ヽ)_
↓計算
{(現在評価額+年間配当-年間入金額)-(年初評価額)}/年初評価額*100
ライナスPF:+14.75%
VTI:+35.18%
これはひどい!!!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
まぁ、グラフ見るとそりゃそうだって感じですね。
年初時点がピークだっただけに、年初来で見るとリターンよろしくなく見えますね。は1月以降の落差が大きく、安定して上昇しているVTIと比べてボラを伴いながらなんとか上昇してきている感じです。
…と言うかグラフで見るとトータルリターンが下回っているのに、年初来リターンがプラスとはこれ如何に…どっかで計算間違えているのかもしれませんね…(:3_ヽ)_
まぁ、結果として入金分除いてもお金増えてるのでプラスってことでꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
タイミングはどうだったのか?
ライナスPFの売買と同タイミングでVTIを売買しています。
そのVTI部分の年間リターンが、VTIの年初来リターンと比べてどうだったか?ですが…
前述の通り、ライナスがもしライナスPFと同タイミングでVTIを売買していた場合は+35.18%のリターンでした。VTIをYTDで見ると…
+24.44%のようです。これを見るとVTI(市場全体)で見た場合の売買タイミングはそれほど悪くなかったみたいですね。むしろいい方かもしれません。
結論と反省
年初来リターンを見ると、結果的に
アクティブに売買したVTI > 買持ちVTI > アクティブに売買したライナスPF
という結果でした。個別株の銘柄選定と売買タイミングが悪かったのでしょうね。
12月くらいからの怒涛の下げがなければアクティブに売買していたVTIを上回っていたか同等くらいのはず(含み益が8万ドル超→4.6万ドルまで落ちている)なので、一番の反省点は大きく下げた個別株の逃げ遅れでしょう。次点はPFのバランスですかね。
ボラが激しいPFになっているので、上げ下げしているだけではあまり大きなリターンは望めません。上げているところで堅い銘柄に入れ替えるなど、現時点でより高いリターンを上げるにはもう少し慎重なケアが必要だったと言えます。
まとめると、今選んでいる銘柄を活かすなら逃げ遅れるべきではなかった、逃げタイミングを逃すならもっと堅い銘柄の比率を上げておくべきだった、ということでしょうか。
もちろん今すぐそうすべき、というわけではなく、飽くまで現時点の話です。今後ライナスPFが再び上がる=結果オーライかもしれませんし、逆にさらに悪化する=またまた逃げ遅れ!?となるかもしれません。
後出しの理想論はさておき、最も反省すべきはケアが必要なタイミングでケア「していなかった」ことですね。「できなかった」と言うより「してなかった」のが良くないです。単に読み違える事は投資をやっていればいくらでもあるので、それはそれで悔しいですが仕方ないです。
今回は単にサボっていたので、いかがなもんかと思います。仕事が忙しかったのもありますが、それよりなにより、単純に遊びすぎですね!ゲームばっかりしてました(:3_ヽ)_
来年はケアをサボっても良いようにコンサバに寄せる or ちゃんとケアするように頑張りたいと思います。まぁ、タイミングは悪かったものの、今保有している銘柄がダメとは思っていませんけどね。十分良い銘柄を買っているつもりです…が、どれだけ素晴らしい企業でもタイミングを外すと良いリターンは望めないということですね。
ケアをサボったのも、「良い銘柄」と言う自分に都合よい言葉を言い訳に逃げてきた結果かもしれません。
今のPF
特に変わってないのですが、一応貼っておきます。
騰落マチマチだったこともあり、一度整ったはずのバランスがぐちゃぐちゃですね…(;´Д`)比率が悪いのは伸びなかった銘柄たちです。ナンピンしてリバランスしても良いかもしれませんが、PF全体を少し見直しても良さそうですね。
少しキャッシュを増やしましょうかね。
引越しも控えてますし、今(木造築65年)より良い家にする予定なので…
それでは今日はこの辺で。
来年も大吉☆(。>ω<)b
投資に関してつまらないお小言
お久しぶりですライナスです。
何と2ヶ月ちょいぶりの更新です。
前置きの自分語り(飛ばしてOK)
元々毎月$1,500を追加入金する方針でしたが、今年はリバランスを繰り返すだけで純粋な追加入金はあまりしてきませんでした(つみたてNISAは除く)。最近はリバランスすらしなくなったので、特に書くことはなかったって感じですね。
リターンの定点観測だけでもしていた方が良いネタになりそうでしたが、それすらしていませんでした。チラチラ株価を見ていた限りではVTIに対して大きくアウトした後、下落もあって大きくアンダーしています。
ブログやTwitterに顔出す機会が減ってた間何をしていたかと言えば、本業とゲームですね。特に何をしていたわけでもなく、仕事して遊んでと言う平和な毎日を過ごしていました。
まぁ、前置きはこれくらいにしておきましょう。
本題
今日のブログは昔から何度か言ってきたことであり、多くの投資家は言わずともわかっていることであろう、投資について語る時は「前提」を伝えよう/理解しようってことです。ここでハイハイ、と察した方はブラウザバックしてもOKです。特に深い話はありません。
認知バイアスとか前後即因果の誤謬とか、「思い込み」的なものについて細々したウンチクもありますが、まぁそういう小難しいものは置いておいてにザックリ語りましょう。
データよりもまず前提
さて、全ての会話は「前提」を理解する必要があります。それが「データ閲覧」でない限り、データよりも前提を理解する必要があります。まず前提、何より前提、最重要なのは前提です。前提を理解せずに結論を正しく理解する事はできません。投資に関する会話ならば尚更です。
そもそも、我々投資家は未来を推測することしかできません。つまり決して断言が出来ない世界に居ます。データによる検証は行いますが、データは所詮過去の実績であり、未来を決定するものではありません。推測を助けるためのものです。前提や推測に説得力を持たせるためのものです。
例を挙げましょうか。
インデックス長期投資家の前提は「世界、あるいは投資対象の国の経済が伸び続ける」というものでしょう。全世界派なら全世界の、米国派なら米国の…と言った感じです。逆に日本株への投資を忌避しているの前提は「日本経済は衰退していく」と言う前提でしょう。
その前提の裏付けとして、人口増加/減少、実際の経済成長、過去の株価成長etc…をデータとして掲げます。しかしこのデータの見方にも様々な前提が入っています。「とあるデータはとある結果と紐づくこと」を前提としているケースが多いです。
例えば「人口増加(特に若年層の増加)は経済成長に寄与する」という前提です。過去の実績としてそうであっても、未来が同様とは限りません。たとえ10個のデータがあるとして、10個すべてが「過去においては」経済成長に寄与するものであったとしても、未来も同様に経済成長に寄与するとは限らないのです。
もっとも、「限らない」だけで高い確率でそうなるであろう、という推測の精度を上げる事には役立ちます。
ただの屁理屈じゃねーか!と思うかもしれませんね。確かに屁理屈です。ですが事実です。我々の語る話の中には多くの(もしかしたら話をしている当人さえ意識してないほどの)前提が潜んでいるのです。
あなたはどうでしょう?
自分が語る話の前提、わかっていますか?説明できますか?他人から聞く話の前提、理解していますか?データと結果だけ見て何となく納得していませんか?…このブログの読者の方は比較的高いレベルの方が多いので問題ないとは思いますけどね。
(このブログを読んでいるからレベルが高い、ということではなく、レベルが高い特異な人しか認知度皆無でマイナーなこのブログに辿り着くことはないでしょうから、という意味ですꉂꉂ(ˊᗜˋ*))
ちょっと自分語りを挟みますと、ライナスは本業でも投資でも意識はしていますが、それでもたまに振り返ってみると迷走しているなぁと感じる事があります。
ライナスの本業は営業兼SEであり、マーケティングの観点で営業戦略を検討しています。新しい施策を考えるとき、「何故そのこの課題に対してこの施策なのか」「〇〇が改善されれば売上が改善される…と言う前提で〇〇の改善を目指すのか」「その前提の妥当性はどこか」を逐一問うてます。自分にも上司にも同僚にも問うてます。
いちいち会話の度に前提を問うているライナスは完全に厄介おじさんです。同僚に居たらウザくて面倒くさいタイプです。これと同じようにツイート、ブログを書くたびにいちいち前提を書くと(語ると)かなりクドく、ウザい文章になります。Twitterのように文字数制限があれば尚更難しいでしょう。
なので省略した方が話しやすいのは確かですが、話し手/聞き手共にわざわざ認識を合わせずとも暗黙の中で話は進められるのはお互いのレベルが同等であるときのみなのです。
前提を捉える力のない聞き手が、前提を理解した上で省略した話し手の話を聞いても、正しく伝わらないことがあります(残念なことに、前提を伝えても正しく理解されないことだってあるでしょう)。
オチ
何故久しぶりのブログでこんな小言を書こうと思ったか、ですが…
久しぶりにTwitterを覗いてみて、前提が省略された(あるいは話し手も前提を意識/理解すらしていなそうな)話をチラホラと見かけました。主に非フォロワー(つまりお互い関わりの無い雨後のタケノコ系新興アカウント)の株価絶好調時のネタでしたので、このブログを読んでいるような方は私同様「あぁまたかww」と思いながら見ていた事でしょう。
からの~昨今の軟調ですから、これまた「あぁまたかww」と思うような励まし/負け惜しみツイートが増える事でしょう。その時は「こいつどんな前提で語ってんだろう」と考えてみてください。今までと違った趣を感じる事ができると思います。
この話は「奴らは投資理論において前提とか考えてない」と言うことを前提にした、注意喚起ブログでした。
最後に、投資の勉強をするときは前提を理解している話し手から、前提を共有してもらいつつ(そしてそれを理解しつつ)思考のプロセス、結論まで吸収できると、更なるレベルアップが望める事でしょう。
それでは今日はこの辺で。
明日も大吉☆(。>ω<)b
買:S,CRWD,NVDA+ポートフォリオ更新(2021年9月その3)
9/21に以下の取引を行いました。
センチネルワンを買戻し、リバランスも兼ねてCRWDとNVDAを買い増しました。少し前にダブルバガーを達成したNVDAを今から買い増すのも…と言う気持ちもありましたが、そんなこと言ってたらキリがないですね。もっと早めに買っていた人なら何バガーしていたことか。それでも今買ってる人もいるわけですから。
【購入後】月間騰落率は9/23更新
騰落マチマチですね。
現在の保有銘柄の比率です。
リバランスにより大分整いました。
上記銘柄買付のタイミングでVTIを買っていたら…と言う比較です。
※個別株PFは回転売買回数が多いので、評価額-含み益=パッと見の投入額は個別株PFの方が大きく見えますが、総買付資金-総売却資金ではほぼ同等です(手数料は1株価格の差で数百ドル程度差はあります。)
現時点のリターン比率です。
(9/23時点)
ライナスPF:49.98%(前回比-1.47%)
VTI:45.46%(前回比-1.52%)
差:+4.47%→+4.52%
一時的にVTIより大きく下げたライナスPFでしたが、昨日の上げでむしろ差は縮まりました。単純にボラが大きいみたいですね(;´Д`)
恒大集団の件やら債務引き上げ可否の件やらいろいろリスクは横たわっています。決して「全部問題なーい!」と思って買い増ししたわけではなく、危ない危ない言い始めた頃の逃避下げは短期的に買場だと思っていて、平気そうだね~ってなってからの上げは短期的に売り場だと思っています。
もちろん最終的にどっちに転ぶかによって中期的には逃げておいた方がいいのか、買っておいた方がいいのか分かれますが…とりあえず今のところは下げたタイミングで買えたようです。…この後下げなければいいんですけどねꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
それでは今日はこの辺で。
明日も大吉☆(。>ω<)b
売:S(一部)+ポートフォリオ更新(2021年9月その2)
9/4に以下の取引を行いました。
短期間で爆上げしたセンチネルワンを決算前に半分ちょっと利確しました。私はこういう売買って結構失敗するのですが、今回に限っては(今のところ)功を奏したように思えます。全部売っておいても良かったんですけどね。日和りましたが、致命傷を免れたということで良いでしょう。
大体この辺りでしょうか。
上出来ですが、問題は次いつ買い戻すか、ですね。売ったところより高くなってから買い戻しては意味がないのですが(その間に他の銘柄に資金投入して利益を上げられていれば良いのですが)、決算が微妙な印象だったのでツッコみにくい感じです。
とは言え、確実に利ザヤは抜けているので無理に天井売りの底買いを狙わずとも、ちょこちょこ買います程度でも良いかもしれませんね。60点でも70点でも生き残りながら利益が上がればいいってもので。
【購入後】月間騰落率は9/12更新
一時的にセンチネルワンの割合は激減してます。
現在の保有銘柄の比率です。
上記銘柄買付のタイミングでVTIを買っていたら…と言う比較です。
※個別株PFは回転売買回数が多いので、評価額-含み益=パッと見の投入額は個別株PFの方が大きく見えますが、総買付資金-総売却資金ではほぼ同等です(手数料は1株価格の差で数百ドル程度差はあります。)
現時点のリターン比率です。
(9/12時点)
ライナスPF:51.45%(前回比-3.03%)
VTI:46.98%(前回比-2.44%)
差:+5.42%→+4.47%
Sの一部売却で傷は浅いものの、少しだけ差は縮まってしまいましたね。前回のMCD売り→CRWD買いはイマイチだったかもしれません。上下が続く相場ですが、上手いこと乗り切りたいと思いますꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
それでは今日はこの辺で。
明日も大吉☆(。>ω<)b