ライナスの米国株投資術~高利益企業への長期投資~

NYSE上場米国系企業(の、日本法人)に勤めるライナスの米国株式投資記録。投資方針や成績、雑感など書いていきます。

アップル(AAPL)を選んだ理由(2019年4月)

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 2019/4/26 更新

データの画像に実績PER・予想PERの項目を追加

データの画像の数値を最新化 

 

銘柄選定理由です。

まず、投資方針は以下の通りです。

guillemet0u0.hateblo.jp

 

上の記事でも書いている通り、 全銘柄を洗ったわけではないので、

銘柄選定にはデータ以外に私の好みや、感覚的なものも含まれます。

現時点での選定理由を書いていきます(ここまでテンプレ)。

 

Appleについては…他のもっといいブログを見てください(;´Д`)

 

Apple信者ではない…どころか、Apple製品はituneくらいしか使ってません。

今のスマートウォッチくらい小さいipod nanoを昔使ってた記憶があります。

iPhoneユーザでもないし、iPadも持ってないし、Macユーザでもないのです。

 

選定理由はほぼMSFTと同じだったりします。

https://guillemet0u0.hateblo.jp/entry/2019/04/17/190000

 

組入れ目標割合は7%と高位に設定しています。

 

データです。

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1.そこそこ好業績である

営業C/Fマージンも営業C/Fも右肩上がりとは

いかないものの、十分に良い数字です。

 

2.株主還元にも積極的

配当利回りはそこそこです。S&P500はより小さいです。

連続増配中で、増配率も十分高いです。

配当性向にも余裕があり、今後も配当成長に期待です。

 

 3.グローバル且つワイドモート

Appleと言えば iPhoneのイメージが強いですし、

実際売上の大半もスマホ販売によるものでしょう。

 

しかしiPhoneMacは他のデバイス販売企業と違い、

スマホ、タブ、ノートPC、いずれもOSが自社製です。

また、付随するサービスも自社製ものが多く、

最近(?)ではAppleMusic、AppleTVなどのコンテンツ、

AppleCardなどのクレジットカードビジネスなど、

稼ぐ手段を拡大しています。ゲームへの投資もしていますね。

 

こういったサービスは客付けできれば儲かるものですが、

Appleの場合は自社デバイスユーザの囲い込みが可能です。

 

また、MSFTでも書きましたがOSビジネスは参入障壁が高いです。

PCのOSとしてはWindowsほどのシェアはありませんが、

スマホOSとしてはAndroidと二分する状態になっています。

 

iPhoneそっくりの中華スマホは作れるかもしれませんが、

iOSまで搭載するのは困難でしょう(Appleが許可しなければ)。

バイスの売上が減っても、頻繁に買い替えなくなっただけであり、

イコールiOSユーザが 減る、と言うわけではありません。

 

参入障壁の高いOS、ブランド力のあるデバイス

 それを活かした利益率の高いサービス拡大、

まだまだ稼ぐシナリオはあるのでは、と思っています。

 

参考:5G実用化に伴い、サービスビジネスにも期待したいですね。

guillemet0u0.hateblo.jp

 

 

 

4.ブランド力を活かし成熟企業化してほしい

これはMSFTと同様ですね。前述の通り、Appleには

 強みある製品も多く、会社の規模もブランド力もあります。

 

成長投資より株主還元を重視する安定企業として、

地位を確立していってほしいな、と思っています。

 

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 懸念点を上げるなら目先はスマホ販売台数の減少でしょうか。

現在の主力ビジネスに陰りがあるというのは不安要素です。

 

しかしPERもそれほど高くなく、加熱期に比べると

やや期待が剥がれてきているからこそチャンスかなと。

 

利益が減ってPERが爆上げする可能性もないではないですが、

前述のブランド力を活かしたビジネスの拡大に期待したいです。

全部コケたら大惨事ですね。その場合大人しく撤退です…(:3_ヽ)_ 

 

今後の業績や各ビジネスの進捗はウォッチしつつ、

引き続き高位に組み入れたい銘柄です。

 

 

 それでは読者の皆様に幾久しく幸運あれ。